1日100件近く発生する拾得物を、すべて手書きで管理
広島県福山市にあるレジャー施設「みろくの里」では、遊園地やイベント施設、季節限定のプールなどを含む広い敷地内で多くの来園者を迎えています。特にゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期には、1日で多くの拾得物が発生することも珍しくありません。導入前は、園内で拾得された忘れ物をすべてインフォメーションに集め、ノートへ1点ずつ手書きで記録して管理していました。拾得物は袋や箱に入れて日付を書き、保管していくという方法でした。
しかし、この運用では記録作業そのものに時間がかかるだけでなく、お客様から問い合わせがあった際には現物を確認してから折り返し連絡する必要があり、対応に時間がかかっていました。特にゴーグルや衣類など、似たような拾得物が多い場合は特徴の確認が難しく、迅速な対応が難しいという課題がありました。
広い園内で日々発生する忘れ物に対して、より効率的に管理できる仕組みが求められていました。
